次亜塩素酸系製品の人体への影響について厚労省発表の論拠となったWHOガイダンスに対し、
北海道大学名誉教授(元WHO職員)玉城英彦氏の問い合わせに対するWHOの公式回答(レター画面)が、
一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議(略称:JFK)のレジュメ(緊急感染対策議員研究会)において公表されています。

JFKでは、
「WHOから正式回答があったのは11月27日。そこには『ガイダンス内の“次亜塩素酸系製品”に次亜塩素酸水は含まれていません』と明確な回答があった。
つまり、厚労省が『次亜塩素酸水の空間噴霧は有害である』としてきた論拠は誤りだったのである。
この事実は極めて重大である。WHOの正式回答を受け、厚労省は速やかに通達類を修正して、
正しい知識に基づいた感染症対策を推進すべきである。」
とHP上に記しています。

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*画像出典:一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議(略称:JFK)のレジュメ(緊急感染対策議員研究会)より。