NHKニュースによれば、感染力の強いデルタ株が広がるなかで「東京都の新規感染者のうち、家庭内感染の割合は24.9%と4人にひとりの割合」(9月6日)。
親から子どもへ、子どもから親や祖父母へなど、ウイルスがいったん家庭内に持ち込まれると、一気に広がり、家族全員が陽性となるケースも。
もとより、自宅待機を余儀なくされている自宅療養者からの感染もあります。
こうした事態は、空気感染の可能性であり、空気中に漂ったウイルスが、卓上や床・壁、手すり、ドアノブ、蛇口などに付着し、これを介して感染した可能性が判っています。
これらの対策として有効なのが、空間除菌。なかでも弱酸性次亜塩素酸水の噴霧(超音波加湿器)です。
なぜなら、複数のひとの出入りもあるなかで、常時噴霧しておけば、常時ウイルスを不活化するため。
またスプレーとの組み合わせにより、手指から感染する可能性も低減できると考えられます。
具体的にはーー
●玄関や人が集まるリビング、トイレなどでの噴霧(超音波加湿器)
●ドアノブや蛇口などへスプレー。
●家庭内のあちこちにスプレーを置いて、常時卓上やドアノブなどの除菌に使うほか、手指除菌(除菌電解水は手荒れもしません)などなど。
このほか、CORONA BUSTER本部スタッフは、自動車内や移動の車中のほか外出先にも、小型の超音波加湿機を携行して、常時噴霧して感染対策を行っています。
どうぞ、除菌電解水COROMNA BUSTER®︎をご家庭内の感染対策にお役立てください。
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