寿司店や海鮮の居酒屋、オイスターバーなどでは、以前から弱酸性次亜塩素酸水による除菌が行われてきました。魚介類など食品の洗浄に使い、水洗いして調理されています。
これらは、業務用厨房機器メーカーが次亜塩素酸水生成器を製造・販売し、店舗内や本部などで生成した次亜塩素酸水を用いてきたものが主流です。
これらとCORONA BUSTERとの違いは、保存期間です(長期保存1年間)。飲食店で用いられてきた弱酸性次亜塩素酸水は大量に使うほか、店内で製造する必要があるほど、保存期間が短いということです。もちろん、ご家庭で生牡蠣などを食する際にも、CORONA BUSTERをお使いいただけます。

filed under: