7月28日、東京都では新型コロナウイルスの感染が確認された人は最多の3177人と発表。全国では9576人の感染が確認されました。
この急拡大の要因のひとつが、強い感染力をもつデルタ株。
国立感染症研究所では、7月21日、新型コロナワクチン接種後感染症例に関する調査開始を発表。
一方、ロサンゼルスでも新規感染者の5人に1人がワクチン接種済みで感染源になる可能性も指摘されています
(ロサンゼルス郡公衆衛生局)。
こうした変異株の出現でこれまで以上に、留意しなければならないのが、エアロゾルによる付着菌・落下菌対策です。
常時人の出入りする空間でこれを実現するのは、空間除菌・環境できる弱酸性次亜塩素酸水の噴霧にほかなりません。
昨今は、さまざまな除菌資材が注目され、なかでも次亜塩素酸水の食品添加物規格という安全性や、畜産現場・高齢者施設等での噴霧実績が取り上げられるようになりました。
もちろん、新型コロナウイルスを含む各種ウイルス・バクテリアの不活化性能があってのこと。
(アルコールは噴霧できず、空間除菌に適さない)
ご自身と周囲の方の感染対策に。これからの変異株対策にも。どうぞ除菌電解水CORONA BUSTER®︎をご活用ください。

*リンク動画は、次亜塩素酸水の感染抑制について。2020年12月24日の衆議院議員荒井聡先生の国会(衆議院国土交通委員会)における質問から(2020/12/24)(出典:一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議 YouTube「次亜塩素酸水溶液」チャンネルより)。
除菌資材に関する超党派議連も発足し、国政の場でも次亜塩素酸水の感染抑制が注目されています。