10月21日付厚生労働省通達により、事実上、次亜塩素酸水による空間除菌が解禁。
しかしながら厚労省などからの情宣が不足している現状のなか、一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議(略称:JFK)では、発売中の週刊文春(2021年11月25日号)に意見広告を掲載しました。
「これから冬の換気が不十分になる時期に向けて(中略)加湿霧化器を倉庫出して(次亜塩素酸水噴霧による)感染予防を再開することをお勧めします」とあります。
ご一読ください。