8月26日、CORONA BUSTER本部が加盟する一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議(略称:JFK)が、「次亜塩素酸水の空間噴霧の安全性が ヒトを用いた臨床試験で確認」したことをプレス発表。
「次亜塩素酸水エアロゾルを吸入した際の安全性について『問題ない』と判断されました。」
「次亜塩素酸水の噴霧に関する誤解や風評が払拭され、我が国において能動的な感染対策が取られ新型コロナウイルス感染症が収束に向かうことを強く希望する。」とあります。
もちろんCORONA BUSTER®本部も同じ思いです。次亜塩素酸水は畜産の現場では約30年前から活用され、牛や馬ばかりでなく畜舎内で働くヒトにも健康被害はゼロであることは判っていました。
この度のヒトへの臨床試験により、これまで使用を躊躇していた方にもご活用いただけるものと考えています。
https://www.atpress.ne.jp/news/272947