9月16日(木)、産経新聞朝刊に、一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議(略称:JFK)の意見広告が掲載されました。
「次亜塩素酸水は世界各地で感染対策として噴霧されているだけでなく 米国疾病予防管理センター(CDC)も生体組織に対して無害(non-toxic)としています」「国は(中略)『おすすめしない』としていたことから現場では混乱が生じていました」など、風評の経緯も含めて説明されているほか、8日に行われた超党派議連による厚労省見解なども盛り込みながら、「いま感染を防ぐためには能動的に浮遊ウイルスを減らす空間除菌が必要」としています。
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