11月1日(月)、JFK(一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議)が行う、宴会場の空間除菌サービス実験(CORONA BUSTERS)に参加。明治記念館で開催された「日本文化サロン オープニングセレモニー」(発起人代表 文芸評論家 小川榮太郎氏)に提案し、都内の会員企業3社(日本トラスト化学/森友通商/フジヤマコム=CORONA BUSTER本部)による協業で、急遽、実現したものです。
会場入口には、タワー型ミスト噴霧器(検温機能付き)を設置。
会場の随所に中型・大型の超音波加湿器を設置したほか、受付や各卓上には、小型の超音波加湿器を1台ずつ配置。噴霧して空間除菌を行い、約200名超の錚々たる顔ぶれの列席者の方々に、次亜塩素酸水による空間除菌を体験していただくことができました
(「感染対策を資材と方法から考える超党派議員連盟」代表の片山さつき議員も参加されていました)。
宣言解除とともに、今後は、結婚式やパーティ、会合など、「人が集まる催しもの」がふえてゆくと考えられます。
CORONA BUSTER本部でも「空間除菌サービス CORONA BUSTERS」を準備中。ぜひ直接お声がけください。