『月刊ISM(イズム)』(発行:㈱情報企画)2022年1・2月号に、次亜塩素酸水の空間噴霧事実上の“解禁”について
「次亜塩素酸水の空間噴霧をめぐる不可解」のタイトルで記事が掲載されています。
厚生労働省の動きややりとり、各機関での検証のほか、
NHKのミスリード報道やWHOの見解など、“不可解”な実態で種々あったことが、ていねいに述べられています。
なかでも印象的なのは、コロナ以前、主にノロウイルス感染予防に、
次亜塩素酸水を散布していた高齢者施設は、保健所からの指導でこれをやめ、
まもなくクラスターが発生し死亡した入居者もいたといういたましいエピソードです。
オミクロンもピークアウトといわれ「日常をとりもどす」動きのなか、
除菌電解水CORONA BUSTER®でいっそうの感染対策につとめてください。

※リンクは、一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議ホームページより。
https://jia-jp.net/sinchaku/21052639.html