電解水生成技術の開発段階から、サビにくい、つまり金属腐食の指標となる重量減少率が水道水と同程度になることを目指して開発された次亜塩素酸水だからです。これは、医療機関などでの使用を前提に開発されてきたため。医療器具のほか、病室内の計測機器やパイプベッドなどの什器など医療機関には多くの金属が使用されています。もちろん、エアコンなどの部品がサビにくいことも重要なポイントです。場所を選ばす、どこにでも安心してお使いいただけるわけです。これらは、強アルカリ電解水と強酸性電解水の特別な混合技術によるものです。